第8回:浅草・伝法院通り編

749385_s浅草といえば、観光名所として知られる浅草寺とその表参道に広がる仲見世通りがとても人気のスポットですが、その仲見世通りを横切るようにのびる伝法院通りをご紹介したいと思います。

この伝法院通りも実は人気のある観光スポットであり、江戸の魅力を充分に味わう事ができるのです。

江戸のテイストが広がり、
江戸のテイストを楽しみ、
江戸のテイストを味わう。

まさに江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気を楽しむ事ができる通りなんです。

浅草寺の本坊である伝法院を中心に、仲見世通りを東西に横切る形で約200mほどの短い通りではありますが、江戸を充分に満喫する事ができるので外国人観光客にも人気です。

通りの名前の由来となっている伝法院は浅草寺の本坊ですが、実はこの伝法院は一般公開されていません。

こちらは浅草寺

こちらは浅草寺

不定期で公開されることもありますが、国の重要文化財にも指定されており、外には非常に美しい日本庭園が広がります。
伝法院通りに足を運んだ際に公開されていれば、必ず立ち寄りたいスポットの一つです。

伝法院通りでは、通りの両側に立てられている12本の街路灯に注目してみてください。
看板の両面合わせると24面ある、地口行灯と呼ばれる街路灯です。
「地口」は江戸時代の洒落言葉の落語などに使われる言葉で、この街路灯には楽しい笑える落語が描かれています。

1435385_s

地口行灯を見ながら歩くと、江戸歌舞伎で有名な「白波五人男」が現代によみがえる様に商店街のあちこちに潜んでいるので、彼らを探すのも楽しいですね。

そんな江戸時代にタイムスリップしながら味わう食べ歩きもまた、楽しみの一つになります。実は伝法院通りにある食べ物屋さんは、レベルが高いことで有名なんです。

 

数ある名店の中から今回紹介するのは黒毛和牛カレーパンで圧倒的な人気を誇る豊福。黒毛和牛を贅沢に使用し、揚げたてのサクサク感とモッチリ感の生地は絶品ともいえる究極のカレーパンです。
数量限定ですので、早めに足を運んで下さいね。

他にも、浅草メンチや餅ドッグなど食べ歩きできる商品が様々に並んでいます。
江戸の雰囲気を味わいながらグルメを楽しむスポット、伝法院通りに是非足を運んでみてくださいね。

59069_s