第6回:浅草・花やしき編

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浅草を訪れた際に、必ず足を運んで欲しいのが、昔懐かしい雰囲気で小さなお子様がいるご家族や若いカップルから年配の方々まで幅広い層の方々に根強い人気のある浅草花やしき。

浅草花やしき、皆さん一度は耳にしたことがあると思います。
その歴史を辿ってみると開園したのが1853年で、日本最古の遊園地とされているのです。

当初はブランコしかなかったようですが、その後何度も立て壊しなどが行われ、1947年に現在の形がある程度出来上がったそうです。
歴史が長い分、昔懐かしい雰囲気がそのまま残っている遊園地で、どこか懐かしさを感じられることが人気となっている理由の一つですね。

Beeタワーは残念ながら引退しました

Beeタワーは残念ながら引退しました

アトラクションを見ていきますと、まずは国内現存最古のコースターとして最高速度42km/h(遅っ!w)を誇るローラーコースター。
「最古の」という冠からも想像できますが、実は小さな子供向けと感じるくらいなんです。
しかし、見た目からは分からないコース内容で落差があったり程よいスピード感で浅草の街並みを見渡すことができるので、必ず乗ってほしい名物コースターとなっています。
他の乗り物では、浅草を一望でき地上60mまで一気に上がり急降下するスペースショット、小さなお子様が喜ぶメリーゴーランド、そして「充実の大回転」ディスク・オー、といったラインナップ。

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また、浅草花やしきの名物といえば不気味な雰囲気で大人でも十分楽しめるお化け屋敷ですね。年数を重ねるごとに怖さを増していって・・・る気がします(笑)
江戸時代開園の花やしきで語り継がれる怪談話『桜の怨霊』をテーマにしていて、日本人形がビックリする驚きの場所などが隠されているので、じっくりとその恐怖を楽しんでいただけると思います。

さて、この浅草花やしきへのアクセスですが・・・まず、自動車でお越しの方。首都高速上野線入谷ICから2㎞となっていますが、浅草花やしきには駐車場がない上に一大観光地の浅草とあって近隣の駐車場も常に満車が続く状態ですので、自動車でのお越しはあまりお勧めできません。
最も便利な交通手段はやはり電車を利用することです。

つくばエクスプレスでは浅草駅から徒歩3分、他の東京メトロ銀座線・浅草線・東武スカイツリーラインも、それぞれ浅草駅から徒歩5分です。
駅からの徒歩距離もわずかですし、なんといっても時間を気にせずじっくりと浅草をまわっていただけます。
時間によっては渋滞なんかもありますし、電車のご利用で花やしきのみならず浅草全体をゆっくりとお楽しみください!
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