第1回:浅草寺・雷門編

皆さん「浅草」といったら、どんなイメージをお持ちでしょうか?
この浅草は、外国人の方々から非常に人気のある場所ですが、日本人の方々からもとても人気のある観光スポットです。
そんな浅草には年間に毎年3,000万人以上の観光客が訪れるそうです。

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浅草は、街全体が古き良き江戸情緒を感じることのできる場所であり、寺社仏閣はもちろん、観光人力車、和食や和菓子の名店、旅館など、古くから引き継がれてきた建物も多く、日本文化を感じ、日本独特の様式を体験できるのが人気の秘訣ではないでしょうか。

さて、今回はそんな浅草でもっとも人気のある浅草寺・雷門について少し詳しくご紹介したいと思います。

浅草寺の雷門は、浅草のシンボルとも言われ観光客が記念写真などを撮る人気の場所でもあります。
大きく「雷門」と書かれた赤い提灯は誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

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この雷門は、浅草寺の総門と呼ばれ、浅草寺の玄関を表します。
赤い提灯ばかりに目がいってしまうのですが、実は、風雷神門と呼ばれ、門の左右に、風神と雷神が奉安されています。

この雷門の歴史は古く、平安時代中期の武将、平公雅が天慶5年(942年)に創建したのが始まりとなっています。

この歴史ある来門をくぐると、本堂まで続く一本の道が仲見世通りで、約250mの通りとなっています。

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両脇には、お土産屋さんや屋台が軒を連ねており、見て回るだけでも非常に楽しい通りとなっています。

食べ物から浅草定番のお土産まで、なんでも売っていますので、休日はもちろん、平日でも非常に活気溢れた通りになっています。

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どこも気になるお店ばかりですが、やっぱり欠かせないのがグルメですよね。

人気の焼きたてのきびだんごや、アイス最中、あげまんじゅうなど外国観光客には、うれしい日本独特のグルメが並び、日本人観光客でも昔にタイムスリップしたようなそんな気持ちになること間違いないですね。

観光をしながら食べ歩きできるグルメも多いのも人気の一つでしょう。

その仲見世通りを突き進むと、浅草寺の本堂に到着します。
雷門や仲見世通りがメインのように感じますが、この本堂がメインとなり、東京都内では最古の寺院として、世界からも多くの観光客が足を運ぶ観光スポットです。
本尊が聖観世音菩薩であることから、浅草観音とも呼ばれています。
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夜になると本堂はライトアップされ、観光客も少なくなるので、幻想的な姿を見ることができます。
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また、浅草寺で必ず見てほしいのが、五重塔です。

浅草寺の五重塔は、案外知られていないのですが、すごく立派な造りとなっていて、地上から高さ53.32mとすごく高さのある魅力的な造りで京都東寺の五重塔に次ぐ高さのようです。
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実は、この五重塔は、なんどか火災によって倒壊し、再建を繰り返してきたそうです。

この五重塔を眺めると、あの東京スカイツリーも眺める事ができるのも楽しみの一つです。
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いかがでしたでしょうか。
第2回も準備が出来次第に皆様にお届けしたいと思います。